昔の夢を見た
数年前に友達みんなで旅行した時の夢を見た。
なんか微妙に細かいこと覚えてないなー
あれ?ここでこんなことしたっけ…
あれ、お前この時いたっけ…
って、だんだん曖昧な描写が増えて、最終的に旅行なんか行ってなかったことに気付いて目が覚めた。
過去が書き換わっていく感じがしてけっこう怖かった。
phpcpdの--namesは--suffixesに変わっている
某所でjenkinsとの連携用build.xmlを見させて貰ってる時に気付いたんだけど普通に現行版(1.5.5)では--namesというオプションは存在しない。
--suffixesと書き、拡張子だけをカンマで続けて書く形式になっている。
phpmdも同じようになってるから、足並み揃えたということなんだろうか。
コミットログ追う気力が無かった。
http://ameblo.jp/itboy/entry-11398329785.html
RO RR化後 ビョンウンゴ病院ダンジョンMob 属性変化
情報錯綜しててなんか嘘ばっかり書いてあるので、役に立つかわかりませんが6/24時点で調べたものを記載しておきます。
個人的にパッと調べただけなので網羅はしていません。参考になれば。
- ファイアーボール → 火
- フロストダイバー → 水
- ヘヴンズドライブ → 地
- ホーリーライト → 不死
- ナパームビート → 念
ジュデックスやらファイアーウォールで変化すると書いてあるブログが多いですが、変化しませんでした。
その他ソウルエクスパンション、ジャックフロスト、ホワイトインプリズン、チェーンライトニング、ドレインライフ、フロストミスティ、サイトラッシャー、ロードオブヴァーミリオン、ユピテルサンダー、アーススパイク、ストームガストなど色々試してみましたが、変化しませんでした。
風は恐らくサンダーストームで変化すると思います。
一応属性変化が起きた時にエモを出す余裕があると敵が「/panic」を出すので、それで判断できます。(連続で即時変化させた場合はエモが出ないこともあると思います)
あと面白かったのが、HLを入れた時に不死属性にはなるんですが、それ以外の属性に変化した後だとHLを入れても二度と不死属性にはなりませんでした。
HD→FD→HD…で普通に2回、3回と属性変化していたので、なんでしょうね。
不死なのでヒール砲やTUも効くようです。MEは試してない。
自分が狩るならABソロでHL撃ち逃げしながらまとめてジュデックスか、WLでHD敷きながらクリムゾンロックが楽しそうですね。
ちなみにここまで書いたところで、RO WorldさんのMob情報のところに全部書いてあったことに気付いたので投稿するのやめようかと思ったんですが、HLでの変化について言及されていなかったので一応書いておきます。
CakePHP2でContent-Typeを変更する時のハマりポイント
いろいろなブログで既に書いてあるので今更ですが、
挙動に微妙にハマったので注意すべき箇所をメモしておこうと思う。
ピュアPHPならheader()を使うところ、CakePHPでは出力前後にコールバックするメソッドが色々あるため、専用の方法が用意されている。
基本的にここに書いてある通りで、イレギュラーなことしなければいけます。
『リクエストとレスポンスオブジェクト - レスポンスクラスを変更する - コンテンツタイプを扱う』
http://book.cakephp.org/2.0/ja/controllers/request-response.html#id8
注意しなければならないのは、WebAPIを作るなどでjsonを吐き出すだけなら、例えば以下のように
<?php class HogeController { public function unnko() { $this->layout = false; $this->autoRender = false; $json = '{"a":"deru"}'; echo $json; } } ?>
これでviewファイルをいちいち作らずコントローラだけで完結できる。
だがこれだと、実は先述のCakeResponse::type()を使ってContent-Typeをいくら変えても、必ずtext/plainで出力されてしまう。
(jsonとして返す場合、$this->viewClassを利用する方法もネットに情報がいっぱいあります。action名に拡張子をつけて出力が変わるこのやり方、便利だとは思うけどmediaViewは2.3で撤廃らしい。変化が早い…)
例えばswfかなんかを解析してapplication/x-shockwave-flashで出力したい時などに、読み込んだファイルを単にechoするだけではうまくいかない。
面倒でもちゃんとctpファイルを作って、viewに変数をセットしてあげる必要がある。
<?php class HogeController { public function swf() { $this->layout = false; $this->response->type('swf'); $swfObject = new FlashLite(); $swf = $swfObject->getSwf(); $this->set(compact('swf')); } } ?>
ちなみにswfはContent-TypeとしてCakeResponseに既に用意されているので何も考えず'swf'を指定すればうまくいきますが、CakeResponseに用意されていないContent-Typeを指定する場合はドキュメントの通り
<?php $this->response->type(array('unnko' => 'toilet/x-human-output')); ?>
と配列で指定してあげれば、それ以降に
<?php $this->response->type('unnko'); ?>
の指定が有効になります。
既に何が登録されているか見たければ
lib/Cake/Network/CakeResponse.php
に書いてあります。
_xscaleを0にするスクリプトを書いたswfをPostExGameで変換するとムービークリップが左上に移動する
表題の通り。
HPのバーなどを表示する時などに_xscaleを使って増減処理を行ったりしていると、この現象に見舞われやすい。
DeNAのPostExGameでswfを変換した時、アクションに
setProperty("mcName", _xscale, 0);
のようなコードを書いておくと、そのムービークリップが無かったことになるのか、該当ムービークリップが含む別のレイヤーのムービークリップが、全部左上の座標に移動する。
防ぐ方法としては、セットする_xscaleが0になるような状況の時をチェックし、その場合には0をセットせず、消してしまうほうがいい。
setProperty("mcName", _visible, false);
ちなみに_yscaleの場合では試してない。